2018年1月28日 身近な小鳥
東京でも普通に住宅地で会えるかわいい小鳥。
でも普通に歩いていると中々気付かずに通り過ぎてしまう。バードウォッチングを始めて一年。近所の公園を歩くのも前より楽しくなった。
いつも通る公園。通り過ぎるだけでも冬は小鳥に会える。
小さな緑色のメジロ。
ちーちーという声。
白くてふわふわのおなか。
花を散らさずに蜜を飲める、細いクチバシ。
曇りで暗い写りばかり。
冬は木の葉が落ちて見えやすい、さらに小さなエナガ。
丸いフォルムに長い尾羽。ピンクがかわいい。
少し眠たげのまぶた。
庭にも来ることの多いシジュウカラ。
背中は綺麗な明るい緑。
何か一生懸命探ってる。
隙間から何やら引っ張り出した。
何を食べているんだろう??
春にはまた巣箱に来てくれるかな。
最後にスズメ。
電線に並んでちゅんちゅん鳴く光景はいつまでもなくならないでほしい。